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欲から考える自己分析

今後の身の振り方を引き続きいろいろと考えています。

今日は自己分析をちょっとやってみました。考える軸は「欲」です。どんな仕事をするにせよ、お金を稼ぐためには、自分はどうなりたい、どうしたいのか、そして、そのためにはどうするのかということを考えなくてはなりません。

自分はどうなりたいのか、ということを考えるときに、それは私がもつ「欲」を分析することだろうと考えました。何をするにしろ、人はこだわりがないと成功しませんし、そのこだわりの部分を分析することです。

お金を稼ぐためには、人や組織の欲を満たす活動に従事して対価を得るか、投機で稼ぐかどちらかしかありません。自分の「欲」がわからないと、他人の「欲」もわからず、その「欲」にこたえられるわけがありません。

まず、「欲」を洗い出します。金欲、性欲、食欲、物欲、自由欲、名誉欲、知識欲、人間関係欲、権力欲、安全欲
を私がもつ欲の要素として挙げました。

その結果、自由、金、知識、安全に関する欲が強く、つぎに食欲、名誉欲、やや弱い欲望が人間関係欲、もっとも弱いのが物欲と権力欲です。

これをやっただけで、どういうようなお金を稼ぐ手段がいいかわかってきました。

あらためて、私は組織人向きではないなあと思いました。権力欲は人を支配したいとか、人のうえに立ちたいというような定義をした欲ですが、これがないと、組織人として大成しないでしょう。他人に好かれたいとか、積極的に人間関係を構築したいというような欲が弱いことも組織人的にマイナスです。

物欲が弱いことは、物品販売には不向きでしょう。私は機能と価格を重視し、デザインなどはどうでもいいタイプです。要するにモノにこだわりがないタイプです。

もっとも強い欲は自由欲です。私は人の束縛を嫌い、人間関係にはつきものの、私が理不尽と思われることでとやかく言われることがなによりも嫌いなのです。

金欲も強いですが、これは自由を得るためのツールという意味合いで、またあればあるほど安心という、安全についての欲求を満たすという意味合いでもあります。

知識欲も強いです。私の支出項目はといえば、本や新聞など情報にもっともお金を使ってきました。

そして、安全欲。リスクを見極めてあぶなそうだったらやめます。臆病なのです。

自由、金、知識、安全。この欲望にあった仕事がいいということでしょう。

この方向でできそうな仕事を考えることにします。自営業やトレーダーも含めて。



愚痴と現状認識

人材紹介会社に求人可能性があるかないかを確認したところ、現在は難しいとのこと。
まああまり期待はしていませんでしたが、本当に雇用状況は厳しいです。

逆にいうと、選択肢が狭まった分、悩まなくて済むともいえます。運用以外に稼ぐ方法があるとすれば、起業するとか、それとも初志貫徹で海外にいって可能性を模索するか。

私が仕事をやめざるを得なくなった事情を恨みますが、自分で決めたことなので、後ろを振り返ってもしょうがありません。

とはいえ、やはり少しふれておきましょう。書いておかないと気が済まないので。

私は、子供世代をマーケットとする会社の役員でした。海外にも展開できない業種です。子供がどんどん減っているのはご承知のとおり。

私の実家がだいだい営んでいる会社で、父が社長、私は次期社長という位置づけでした。

私が勤めていた会社をやめて役員として入社したとたん、父は会社の資金を無計画に設備投資に使うようになり、それでも状況は好転せず、とうとう赤字を埋めるために借入金に依存するようになりました。

私は将来ますます厳しくなるのだから、計画的に資金をつかってくれと前々から訴えていましたが、聞いてくれませんでした。見栄張りなので、無駄なものに資金を使い、頼まれたら断らずに人もどんどん採用します。

その結果が赤字、そしてそれを埋めるために借入をし、当然、社長の連帯保証になります。

昨年の冬、父が私に社長交代を打診しました。

私は怒りました。作った借金はどうするつもりなのかと問い詰めました。野放図に作った借金の連帯保証人を変わってほしいという虫のいい話です。

父はノーアイデアだったようで、細々とやっていけば返せると思うよと力弱く答えます。

私は長期的に返済する自信がありませんでした。返済できなければ、当然、連帯保証なので、個人資産はすべてむしられて、年をとったうえに放り出されるということになります。

私は自分で作った借金は自分で返せという捨て台詞とともに退社しました。

これが私が仕事をやめざるを得なかった事情です。短気かもしれませんが、シミュレーションをして、借金返済は難しいという結論だったので、やめたことには後悔しておりません。

父の誘いに応じた私がばかだった。人を見る目がなかったということでしょう。

今日は、母が心配して遠くから来てくれたので、今まで育ててもらったのに期待にこたえられなくて申し訳ないと謝りました。そして、これから私は厳しい人生を歩むことになるので、そのつもりでいてほしいと言いました。

父と私の間にはさまれて苦労している母については、本当に苦労をかけて申し訳ないという気持ちをもっていました。なんの改善にもなりませんが、前々から謝りたかったのでひとつ心の重荷がとれた思いがしています。

私自身は失うものはなにもないのですが、母を悲しませるのはつらかったので。

さて、愚痴はこの程度にして、身の振り方を考えなければなりません。





MBAはやめました


MBA受験を考えていたのですが、結論としてはやめることにしました。

仮に合格したとしても、年齢的に就職口があるのかということと、本当に海外で働きたいのかという疑問もでてきたからです。

アジアの求人案件を見ていて、年齢的な条件、経験的な条件も結構むずかしい感じです。

今、人材紹介会社に求人事情を確認しており、その回答次第では、ちょっと今後のことについて考え直さなければなりません。



35歳をすくえ(5) ~自己紹介を兼ねて~

われわれ団塊ジュニア世代は、社会にでるときは就職氷河期、そしてバブル期以降、日本は失われた20年を経過しています。日本の下降トレンドとともに成長してきた世代ともいえるでしょう。

われわれの上の世代は、高度成長期、あるいはバブル経済と、いい時代も経験してきたと思いますが、私は、今後の日本社会でそのようなことが起こるのは難しいだろうと考えています。

経済成長に必要な労働人口は減少し、それに加えて莫大な国家債務があるのです。そして高齢者にその負担を求めようとすれば、政党は選挙に負けるので変革は困難である社会。
さらに、アジア諸国が強力なライバルとして日本に立ちはだかってくるのです。

そうであれば、これから成長するであろう国に行き、日本にいては味わうことができないであろう成長のダイナミズムを自分も享受しよう。と私は考えました。閉そく感ただよう日本から脱出するのです。

リスクはもちろんありますが、私自身が実験台となって、このような生き方もあると、同世代の方々に情報提供をしていきたい。

おこがましいようですが、ささやかながら私のできることで、35歳を救いたいのです。

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35歳をすくえ(4) ~自己紹介を兼ねて~

前回の続きです。

私は、別に会社をやめなくてもいいではないかということも考えました。給料と副収入も得られてそのままの生活を送れればいいではないかと。

しかし、私が勤めていた会社は、典型的な内需型企業で、海外展開もできない業種でした。少子高齢化の悪影響をまともに受け、業績は右肩さがり、今後も好転することは難しいだろうという業界でした。

勤めている組織がそうであるため、私は、私自身が周囲の人たちからマイナスのエネルギーを受けることを恐れました。

そして何より人生は一度きりです。収入は減るとはいえ、とりあえず副収入で生活できるのですから、それならばちょっと早いですが、早めに次の人生に転身を図ろうと考えたのです。

さて、記事のタイトルは「35歳をすくえ」としましたが、私の属する団塊ジュニア世代は、受験では競争倍率が高く、新卒時は就職氷河期となり、そして今後もあまりいい状況におかれるとは思えません。

会社員の方は、当たり前だとおもわれていると思いますが、上司はだいたい年長者の方が多いでしょう。ということは、会社の方向性、ひいては自分の生活のいく末はだいたい年長者が決めているということです。

でも、それは正しいことですか?これだけ社会の動きが早い時代に、IT知識もなく、英語も話せないような人たちが会社の方向性を決めることはある意味危険なことではないですか?

会社という組織だけではなく、社会全体を見てみましょう。高齢者の割合が高く、彼らは選挙に一生懸命に行きます。政治家は選挙に勝たなければただの人ですから、選挙に一生懸命に行く人の言うことを聞かなければなりません。結果として高齢者が優遇される社会ということになります。

高齢者にとって不利な消費税の増税、年金の削減、医療制度改革など進むことがどれほど困難なことなのかわかるでしょう。

そして、この高齢者優遇政策は結局、国家債務の拡大、ひいては将来の増税ということになります。その税を負担するのはだれなのでしょう。

会社では、年長者が権力をもっていますから、当然彼らに都合のよい経営戦略がとられます。社会全体でも高齢者が幅を利かせていますから、彼らに都合のいい政策が展開されます。

しかし、われわれ団塊世代ジュニアは、年をとれば同じように優遇されるかというとそれは難しいでしょう。後に続く世代はどんどん減っているのですから。

われわれの世代、そしてその後の世代も、かなりの確率で報われにくい世代なのです。

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