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日本の都市市民でいることのコスト

中場三十次です。

先月から着々と日本脱出計画を実行しているわけですが、いろいろと留学準備を進めるうちに、日本の都市市民でいることのコストをひしひしと感じています。

まずはなんといっても住民税。昨年度の収入に対して課税されるので、昨年の給与所得と資産運用所得の合計から、結構な金額を年に4回おさめることになります。今年は資産運用だけの収入なので、これは正直つらいものがあります。

はじめはこれを回避しようといろいろと考えました。日本の税制は属地主義なので、半年以上日本にいなければ課税されないようなのですが、結局断念せざるを得ませんでした。

最大の理由は、日本の金融機関は、日本に住民票がないと口座を利用できないということです。あと、いつでも日本に帰ってこれるという安心も買ったつもりです。病気になったことなどを考えたとき、英語もままならない中で、海外に移住するというのもちょっと無謀かと。

そのほかとしては、マンションの管理費や携帯電話など。携帯電話は解約していこうかとも考えましたが、固定電話をもっていない私としては、携帯電話を解約すると、クレジットカードや金融機関がやはり利用に制限をしてくる可能性があるのです。

今回は仕方がないですが、日本の非居住者になる可能性は引き続き模索していきます。海外の銀行に口座を開き、長期的には外貨建て資産と円建て資産の比率を逆転させるつもりですし、海外での生活に困らないように語学力も身につけてきます。

長期的には税を回避しながら、日本と海外をいったりきたりするような人生を目指します。

10年後には、日本もいよいよギリシャのようになっている可能性があると考えています。現在は円高ですが、日本におけるソブリンリスクが顕在化し、株、国債、通貨がトリプル安となっている状況が定着しているか、あるいはものすごく税率が上がっているか。いずれにせよ、購買力という意味では、現在よりも貧しくなっていることでしょう。

そのころには、海外が本拠地で日本には墓参りに帰る程度という状況にしておきたいと思っております。

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コメント

No title

先のコメントでさせていただいた質問の回答が分かりました。
今回は留学で、一旦日本に戻って来られて、
将来的に海外居住を目指されるわけですね。
そのまま留学先から海外定住をされるのかと勘違いをしておりました。

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