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【読書】優等生プアと劣等生リッチ

中場三十次です。

この本もお金持ち本です。内容はかなり「金持ち父さん、貧乏父さん」に似ていますが、この本で参考になったのは、起業に関する内容でした。



著者は、お金持ちになるには、起業が一番大切だと説きます。その証拠に、全米のお金持ちランキングに登場するの人に、給与所得者がいないことを指摘します。

そして、ビジネスは自転車の練習に似ていると説きます。起業に関する本はたくさんありますが、それらの知識を得るだけで相当な時間がかかりますが、実践に勝るものはない。と述べています。

それよりも、最初は補助輪が必要かもしれませんが、最終的にはペダルをぐっと踏み込む以外にないと述べています。

私が、特に感銘を受けたのは次の内容です。

・大がかりで複雑な計画を立てない。
 「シンプルイズベスト」であり、著者はどんなビジネスでも次の5項目をベースにビジネスプランを作り成功してきたと述べています。

①わたしの使命
 自分の価値観、夢や未来像を書きます。お金だけではなく、それ以外の要素を盛り込みます。
 
 著者の例では
 「高クオリティの低所得者向け住宅を提供し、借家人を大切なクライアントとして扱い、倫理にかなった利益を得る  べく努力する。」です。

②わたしの期限
 どれだけの時間を費やすか努力の期限を書きます。
 重要なことは、はずみがついて物事がうまくいき始めるには時間がかかるということです。
 
 著者の例では、
 「不動産ビジネスが軌道に乗るまで、何があっても5年間は耐え抜く」です。

③わたしの目標
 目標とする金額をできるだけ明確に記し、それを達成するために何をするか必ず書き添えることです。
 
 著者の例では、
 「3年以内に10件の不動産を手に入れて、経済的に自立する」です。

④わたしの行動
 目標につながる具体的な行動計画を書きます。ビジネスの目標に近づくためには毎日何かをしなければなりません。 行動計画がなければ、いつまでもすばらしい考えを温めつづけるだけの優等生プアです。

 著者の例では
 「毎週、投資家20人に電話を入れる。毎週ひとりは投資家をランチに誘う。一週間おきに、面識のない投資家ふたり  にアポをとる。毎週5人~10人の仲介業者に電話をして、物件の購入オファーを2件行う」です。

⑤わたしが費やす時間
 自分のビジネスをはじめたら、上司がいません。タイムカードもありません。だから自分で時間を決め、それを守る しかないのです。

・的を絞る。
 劣等生リッチになる役にたたない行動に、時間をつぎ込んではならない。
・「何をするか」ではなく、「好きかどうかが問題」
・必死で働かない
 働きすぎは優等生プアの証拠であり、劣等生リッチは定期的に仕事から離れます。1日、もしくは1週間まるまる休 みをとり、ひとりになり、じっくり考えるのです。
・何かひとつ成功したら、その都度自分にご褒美をあげる。

 
税金についての記述が弱いと感じましたが、起業に関するところは大変参考になりました。とにかく行動の重要性を説いていました。私はさっそく、「シンプルな計画」を立てて行動することにします。

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