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【読書】自己破産から5年で10億稼いだ男の話

中場三十次です。

この本もいわゆるお金持ち本です。

書店でおもしろいと思った本を見つけた時は、私は、タイトルもしくは著者名を覚えておき、それからアマゾンのマーケットプレイスあるいは楽天ブックスで注文するのですが、立ち読みしてあまりのおもしろさにその場で買ってしまった本です。

タイトルはうさんくさい感じがし、著者のネットでの評判もよくないものがありますが、本の内容はきわめてまともで共感できる部分も多々ありました。

著者は、海外の不動産投資で財産をつくったようですが、日本の不動産投資について非常にネガティブな意見です。
そして、私も同意見です。

まず、長期的に人口が減少している国で、企業はどんどん日本から脱出しています。移民を積極的によばなければ不動産需要はどんどんなくなっていくと思うのですが、政府も積極的ではありませんし、日本語という障壁がある日本にわざわざやってこなくても、英語が通じて過ごしやすい国は世界にたくさんあります。

著者によれば、すでにに日本は、住居数>世帯数となっており、オーバーサプライ状態であり、それは構造的なものだと述べています。

さらに、金融制度の問題を指摘しています。日本では一度自己破産した人は、お金を借りるのは事実上不可能な国ですが、世界ではそうでもなく、現実に著者は、現地(マカオが多い)で資金を借りて不動産投資を行っています。

とにかく、日本では蓄財はしにくいのです。

そのほかにも、どのように資産を形成してきたか、失敗談も含めて記述されており、教訓も書かれています。

著者のメッセージは、日本の常識にとらわれず、勉強・経験を重ねてファイナンシャルリテラシーを磨き続けることが重要である。と私は受け取りました。実践しているつもりですが、その道は果てしなく遠いもののようです。



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