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【読書】そろそろ、本気でお金持ちになってみませんか

中場三十次です。

私は、いわゆる「お金持ち本」はいろいろと読んできました。「お金持ち本」はいろいろな本が売られていますが、基本的には、収入ー生活費=貯蓄ではなくて、収入ー貯蓄=生活費として生活し、貯蓄で資産を増やしていき、資産により不労所得を稼げ。という構成になっています。

これは、お金持ちになるための基本中の基本なのでしょう。そして、その概念はこの分野の金字塔である「金持ち父さん、貧乏父さん」(ロバートキヨサキ)が源流になっていると思います。

この本も「金持ち父さん 貧乏父さん」の二番煎じである感は否めませんが、少し毛並みが違うのは、選ぶ仕事の分野について言及されていることです。

その言及とは、スペシャリティを磨き、ニッチマーケットを狙い、そのマーケットでトップを目指すこと。ということです。

なんとも平凡な結論ではありますが、この本が良かったのは時代の変化についての記述でした。

現代はすでに情報化社会・脱工業化社会になっているのに、いまだに工業化社会を前提にした古いルールに基づいて、人々の考え方が規定されている。ということです。たとえば、人々は集団行動の重要性を学校や社会で徹底的に強制されることなどです。

ところが、このような工業化社会のしくみが人々の考え方の規範になったのは、せいぜいこの1世紀~2世紀のことであり、それまでは、人々は自営業が当たり前の社会であり、そして現在もその方向に向かっている、したがって、それに応じたルールで、生活を営み、仕事を選ばなければならない。と記述されています。

お金持ちになるための方法や、仕事選択の方法は、「お金持ち本」としてはありふれた内容と思いますが、現代の時代背景に関係をもたせていることや、「金持ち父さん 貧乏父さん」よりも内容が平易で、コンパクトにまとまっていることから、「お金持ち本」の最初の一冊にはいい本ではないでしょうか。




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