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愚痴と現状認識

人材紹介会社に求人可能性があるかないかを確認したところ、現在は難しいとのこと。
まああまり期待はしていませんでしたが、本当に雇用状況は厳しいです。

逆にいうと、選択肢が狭まった分、悩まなくて済むともいえます。運用以外に稼ぐ方法があるとすれば、起業するとか、それとも初志貫徹で海外にいって可能性を模索するか。

私が仕事をやめざるを得なくなった事情を恨みますが、自分で決めたことなので、後ろを振り返ってもしょうがありません。

とはいえ、やはり少しふれておきましょう。書いておかないと気が済まないので。

私は、子供世代をマーケットとする会社の役員でした。海外にも展開できない業種です。子供がどんどん減っているのはご承知のとおり。

私の実家がだいだい営んでいる会社で、父が社長、私は次期社長という位置づけでした。

私が勤めていた会社をやめて役員として入社したとたん、父は会社の資金を無計画に設備投資に使うようになり、それでも状況は好転せず、とうとう赤字を埋めるために借入金に依存するようになりました。

私は将来ますます厳しくなるのだから、計画的に資金をつかってくれと前々から訴えていましたが、聞いてくれませんでした。見栄張りなので、無駄なものに資金を使い、頼まれたら断らずに人もどんどん採用します。

その結果が赤字、そしてそれを埋めるために借入をし、当然、社長の連帯保証になります。

昨年の冬、父が私に社長交代を打診しました。

私は怒りました。作った借金はどうするつもりなのかと問い詰めました。野放図に作った借金の連帯保証人を変わってほしいという虫のいい話です。

父はノーアイデアだったようで、細々とやっていけば返せると思うよと力弱く答えます。

私は長期的に返済する自信がありませんでした。返済できなければ、当然、連帯保証なので、個人資産はすべてむしられて、年をとったうえに放り出されるということになります。

私は自分で作った借金は自分で返せという捨て台詞とともに退社しました。

これが私が仕事をやめざるを得なかった事情です。短気かもしれませんが、シミュレーションをして、借金返済は難しいという結論だったので、やめたことには後悔しておりません。

父の誘いに応じた私がばかだった。人を見る目がなかったということでしょう。

今日は、母が心配して遠くから来てくれたので、今まで育ててもらったのに期待にこたえられなくて申し訳ないと謝りました。そして、これから私は厳しい人生を歩むことになるので、そのつもりでいてほしいと言いました。

父と私の間にはさまれて苦労している母については、本当に苦労をかけて申し訳ないという気持ちをもっていました。なんの改善にもなりませんが、前々から謝りたかったのでひとつ心の重荷がとれた思いがしています。

私自身は失うものはなにもないのですが、母を悲しませるのはつらかったので。

さて、愚痴はこの程度にして、身の振り方を考えなければなりません。





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