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ICLS総括

中場三十次です。

本日をICLS最終日としました。来週に帰国します。

看板

忘れないうちに、総括をしておきましょう。

2か月でライティングとスピーキングはだいぶ伸びたと思います。授業もたまにわからないことがありましたが、だいたいついていけました。先生もよく英作文のトレーニングにつきあってくれました。

20営業日で、1日4時間、RM850はまあ安いと思います。他の学校、ブリティッシュカウンセルは確か4万円前後、ELSは6万4千円ほどのようです。ただ、その分時間は長いかもしれませんが。

ブリティッシュカウンシルはうわさによれば、韓国人が多くて日本人は少ないようですが、1クラス20人のときもあるようで、学習効果的にどうかなあという気がします。

ELSは日本人が少なかったです。クラスの編成などはわかりません。

ICLSでは、クラスの人数が多くても6人、だいたいいつも3人から4人で人数的にはちょうどよかったです。
ただし、人数が少なくなってしまうとクラスがクローズされてしまうので、そういう意味ではリスクもあります。
たとえば、自分のレベルより下のクラスに入れられてしまう。あるいは上のクラスにいれられてしまうリスクがあるということです。

私は、開講されていた中では、上から2番目のクラス(といっても中級クラス)でしたが、途中なくなってしまい、結局上のクラスにいくことになりました。これはこれでよかったですが。

ICLSは日本人が他の学校に比べて日本人が多かったようです。そしてだいたい彼らの大半は初級クラスにいく人が多いようです。

授業内容は、オックスフォードプレスという出版社の出している教科書を使い、時制や助動詞など文法トピックごとに表現をならったり、リーディングがあったり、ヒアリングがあったりとバランスよく身につけさせる内容ではありました。
テキスト

進め方は、先生によってかなり異なるようです。教科書をとにかく進める先生と、雑談を1時間ほどして、会話の機会を多くもつ先生もいました。

私は多く雑談をする先生にお世話になったのですが、ほっておくと、先生だけがしゃべってしまい、しかも会話の内容として無難な食べ物ネタがどうしても多くなるので、(クラスが多国籍化すると日本人にはOKなネタでも、他の国の人にとってはセンシティブになりかねない)お願いして、英作文の宿題を出してもらい、スピーチをしてそれをもとに英会話をするというように仕向けました。これは大体成功したと思います。ようするに、学習効果をあげるためには、学校の利用の仕方を工夫しなければならないということです。

また、クラスメートの構成によっても会話の内容が違ってきます。最後のほうは、私以外、全員が女性だったのでゴシップや、食べ物ネタが中心となってしまい、私の希望する社会ネタやビジネスネタは敬遠されてしまう傾向があったので、これもちょっと物足りなさを感じた原因でした。

結論としては、ホテル代と学校代を考えれば、英語の勉強をすることだけ考えれば、日本のほうが学習効果があがるかなあと思っています。これは今後の取り組み次第ですが。

というのは、教材は日本のほうが豊富ですし、英会話学校も、月7万円も負担することを考えれば、日本でも同じことができるのではないかと思います。4時間でヒアリング、スピーキング、リーディング、ライティングのすべてを行うのは、ちょっと時間的にきついなあとも思いました。リーディングやヒアリングは、自分でもできるのですから、スピーキング、ライティングに特化するように仕向けたのはある意味正解だったかなあとも思います。

英語のアウトプット力の向上という目的で今回は留学を考えたのですが、おおむね成功だったとは思います。勉強の仕方もわかりました。結論としては、文法をしっかりと身につけた後、表現を地道に覚えるしかありません。
そのためには、学校に頼りっぱなしにしないで、独学が大事とも思いました。これは私より英語が得意な韓国人留学生とも意見が一致しました。

また、ビギナーとか初級クラスにわざわざ留学するのもどうかなあとも思いました。ある程度英語力を身に付けたうえで留学するというのが正しいと思います。目安としてはTOEICで最低でも600点代くらいはとれるようになっておきたいところです。というか、日本での勉強で十分とれると思います。勉強する内容は留学しても日本ですることと変わりません。

とはいえ、外国で(英語圏で)英語を学ぶというのは、やはりモチベーションは高まります。勉強した内容がそのまま喫茶店やホテル、そのほかの場所で使えるのですから、勉強というより生活の一部となります。道を聞かれて、答えられたら思わずうれしくなるという経験は日本では難しいでしょう。

クアラルンプールは非常にグローバライズした都市であり、マレー人、中国系、インド系に加え、欧米人や中近東、アフリカ人も多くきており、そして会話のツールは英語です。コストパフォーマンスとしては非常に高い国といえるのではないでしょうか。

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