スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

お寒い個人消費


今日は市場調査もかねて、近所のアウトおレットモールに行ってきました。クリスマス前の休日、それなりにお客さんもいるだろうと思っていました。

リーバイス、エドウィン、フランフランなど、有名なブランドがかなり値下げしてセールしているにも関わらず、お客さんはそれなりにいるのですが、積極的に買い物をしているという感じでもありません。

テナントはアパレルが多いのですが、閑古鳥がないているなあと感じました。

クリスマス商戦がこれでは、家賃や人件費が払えるのだろうかと心配になります。

地方都市はどこも厳しいですね。
スポンサーサイト

為替


中場三十次です。

円高が進んでいます。

日本の国家債務は世界最悪で、財政に出動余地がないので景気対策は打ちにくく、そのため日銀に圧力がかかりやすいわけですが、

基本的には、金融政策で需要を作り出すことはできない。というのが、池田先生をはじめとする経済学のコンセンサスのようです。

要するにお金をせっせとするリフレ政策は経済学的に間違いという指摘です。

私もその説には基本的には同意なのですが、最近、リフレ政策も効果があるのではないか。と考えつつあります。それは為替市場が自由であるという前提においてです。

為替というものは相対的なものであり、確かに、日本人としては、財政状況を考えると円がなんでこんなに強いのかよくわからないということもありますが、日本は対外債務は世界でもっとも少ない国のひとつでもあるのです。

アメリカも欧州も対外的な債務を抱えている国があるのですから、そう考えると日本円が強くなるのもやむを得ないのではないかと思います。

対応策としては、先進国通貨間で弱さ比べをやっているのですから、リフレ政策をとって、円を徹底的に弱くするのもひとつの考え方かもしれないと思うようになりました。

そうなると、インフレをコントロールできなくなって、金利が暴騰するという可能性もありますが、対外債務はないのですから、案外そういうことはおこらないのではないかという気もします。むしろ金融政策をまじめにやったがための円高の弊害のほうが大きいような。どうせ世界中で通貨弱体化競争をやっているのですから。


ランキングは今何位?

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 海外生活ブログ マレーシア情報へ
にほんブログ村


早く脱出しないと

中場三十次です。

私が仕事をやめたのは、個人的事情も大きかったですが、どう考えても日本は詰んでいるので、日本にいても報われないだろうと考えたことも大きな理由です。

私に大きな影響を与えている池田信夫先生のブログも私の背中を押した感じです。

彼については批判者も多いのですが、いまのところ、彼のブログ以上の説得力をもった意見に出会ったことがないのです。

今回のブログ記事もなかなか衝撃的な予言であります。

国外脱出するには、1自分の身柄の脱出、2財産の脱出とありますが、今回果たせなかったのは、海外の銀行で口座を作ること。HSBCに口座を持ちたかったのですが、観光ビザでは無理らしいです。

円が強烈に安くなる前に、口座を作り、すこしづつお金を移転していかなくてはと考えています。

ランキングは今何位?

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 海外生活ブログ マレーシア情報へ
にほんブログ村

選挙2

中場三十次です。

今回の選挙報道を見ていて、したたかだなあと思ったのは自民党です。消費税10%を先に打ち出し、まんまと菅総理を誘うことに成功したわけです。

さらに、役者だなあと思ったのは中曽根元総理。菅総理がサミット前に外交について相談に来たことをあかし、消費税増税を打ち出したことに、元市民運動家が国全体を考える、ステーツマンになった。とメディアのインタビューにこたえます。読売新聞でしたかねたしか。

このほめごろし的なコメントに自民党のしたたかさを見た思いがしました。自分の息子が選挙を迎えているのに、わざわざフォローになるようなことを言うはずがありません。

今回の報道みていて、民主党の現執行部はちょっと頼りないなあとさすがに思いました。消費税増税打ち出したんだからぶれなきゃいいのに、ぶれにぶれて頼りなさを国民が感じたのではないでしょうか。自民党だって消費税打ち出しているのに、今回は有利に戦ってますから。

ギリシャ危機見て、明日は我が身と思った人も多かったでしょうに、それでも財政再建のための増税には抵抗する人がこんなにいる。

やっぱり、日本から脱出しなければならないと決意を新たにすることになりそうです。

ランキングは今何位?

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 海外生活ブログ マレーシア情報へ
にほんブログ村

選挙

中場三十次です。

まだ確定はしていませんが、どうやら与党大敗のようですね。消費税は鬼門という伝統は今回も守られたようです。

私は本来は消費税増税は賛成です。年寄りからも平等に税金がとれるので世代間格差解消の第一歩になります。

間接税を大幅に上げ、直接税を下げて、ついでに雇用に関する規制緩和を行って、市場原理主義的な改革を推し進め、マクロ経済的に自由な資源配分の達成、労働にしろ資本にしろ外国から呼ぶことで経済は活性化し、成長して、自然と税収を増やして国家の債務解消を図る。というのが日本が復活できる方法だと思いますが、その第一歩である消費税さえ上げることができない日本の政治環境はやはり変わりませんでした。

財政再建できなければ、いずれ民間貯蓄も底がつき、外人に国債買ってもらうことになると思うのですが、そうなると金利上昇、ますます財政的に打つ手なし。ということになることがどうしても理解されないんですねえ。

ただ、ポジショントークではありますが、私は、為替リスクヘッジなしの投信に投資しており、含み損抱えている立場からすると、今のタイミングでの増税は勘弁してほしかったので、今回の選挙結果にはとりあえず胸をなでおろします。鳩山政権崩壊までは予想できたのですが、菅政権になって突然消費税増税に言及したのはサプライズでした。

これで民主党勝利→消費税増税路線現実化期待の高まり→財政再建期待の高まり→日本円の健全性確認→円高
の定着→泣く泣くロスカットということになる可能性はとりあえずは小さくなったと思います。(本当か?)

それとも、財政健全化後退→金利上昇→高金利のため日本円買われる→円高となるのでしょうか。


選挙結果を受けて相場はどうなりますか。日本株は売られるのではないかと思います。ねじれ国会で自民党が苦労したのは記憶にあたらしいところでありますし。重要な法案が参院で否決されてストップということになると、やはり経済的にはマイナスでしょうし。

私は日本株もってないのでどうでもいいのですが、問題は為替の動向、改革後退期待がマーケットに嫌われ、急激な円安。というのが私のベストシナリオであります。どうせもうすぐ日本に帰国しますので。

ランキングは今何位?

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 海外生活ブログ マレーシア情報へ
にほんブログ村

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。